そんな物騒な企画ではありません??
エロゲ慣れ?している人にはご理解いただける “ くっころ ” 担当。
紗理奈が本当にそんなセリフを言うかは別にして(言わないとは言ってない)、性格的には気が強くて反抗的な、調教とか凌辱系の企画では、けっこうご褒美キャラといった役どころな彼女。
「犯されるくらいなら死んだほうがマシだ!」という思考は、つまりそれだけ純潔さや操を大事にしているからであって、紗理奈はこの企画でもっとも純情というか、処女性の高い女性かもしれません。
それだけに愛らしい側面を多く持っているのではないかと思いますが、そんな彼女をメチョメチョにしてやれるかどうかがキーポイントになってくるのかな、と思ったり。
悔しそうに低いトーンでうなるようなセリフが多くなると思いますので、担当の声優さんはノドの負担にメゲずがんばっていただきたいと思います。
くっころ的な企画もイイんじゃ?
姫騎士が出てくるようなファンタジーとかでもイイと思うんですよね。とは言うものの、まずはそういうタイプの企画の方向性やシェア率なんかを、しゃちょ~に説明して理解させるところからスタートですかね。
ただ、しゃちょ~の好みの方向性として、
●処女がまったく登場しないほうがイイ (必要性を感じない)
●貞操観念がナイほうがイイ (「おはよう、エッチしよっか」「うん」)
●副しゃちょ~にケンカで負ける (仲良くしましょう)
などの課題があるため、すこしずつ克服していこうかなと思ったり、思わなかったり。
ただ、企画の立案に正解はナイので、しゃちょ~の深謀遠慮の企画ベクトルも、あながち的を外しているとは言いがたい部分がなきにしもあらず的な。
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